シルエットパズルを使って(思考遊び) [七田式教育]
七田には、ちょうちょう板(巧巧板・中国読みです)という、シルエットパズルがあります。
思考力のトレーニングのトレーニングですが、集中力、想像力、造形力も育みます。
年中から、つみ木(先日の記事:つみ木を使って(思考遊び))と交互に取り組みました
つみ木を使って(思考遊び) [七田式教育]
年中の頃の取り組みです。
七田には思考力のトレーニングの一環として、積み木を使った取り組みがあります。
観察力、空間認識力も育てます。
キューブ状のつみ木を1個~12個積んで、立体的に形をとらえていきます。
お教室で、七田の白木積木25 というのを購入しました。
(まぁ別に白木ではくてもいいので、これでなくても市販のものでOKですが)
暗唱の続きで2冊目。百人一首編 [七田式教育]
昨日に続きまして、暗唱です。
年少の間になんと2冊目です。暗唱文集百人一首編。
でも、これはヤッターー!と思いました(^v^)
実は私自身、小学生の時から百人一首大好きなんです♪
学校の百人一首カルタ大会に出たくて、自己流で必死で100枚覚えた記憶があります。
今でもいくつかは覚えています。
でも、私の時とは覚え方がちょっと違うわけです。
七田式の場合・・・。
暗唱続き。年少の頃、”暗唱文集達人編”の取り組みについて [七田式教育]
おうちでできる、七田の取り組み。ニキーチンのトレーニング [七田式教育]
七田には、ニキーチンという積み木を使って、模様づくりのカードをお手本どおりに作る取り組みがあります。
ニキーチンは2種類あるのですが、模様づくりのパターンの方の取り組みです。
(もうひとつは、”みんなの積み木”です。これは別の機会に・・・。)
想像力や構成力を育てます。
これを、なんとかおうちで出来ないか考えてみました。
七田といえば!暗唱。年少から本格化する。 [七田式教育]
本田望結ちゃんもやっていたよ♪とCMしている、七田の取り組みのひとつに、暗唱があります。
と、以前にも書きましたが、年少になり本格的になりました。
子供たちの記憶の能力を高める方法、
それが暗唱。
ということらしいです。
おうちでできる、七田の取り組み。直観力のトレーニング [七田式教育]
七田の取り組みのひとつに”直観力”があります。
いろんなことをしました。
そのひとつは、
お教室でもやったし、宿題でもあったけど、迷路。
宿題は1、2枚しかなかったから、市販のものも買って、取り組んでみた。
おうちでできる、七田の取り組み。ESPごっこ遊び [七田式教育]
七田の取り組みのひとつにESPごっこ遊びがあります。
ほぼ毎回、レッスンの始めの方でやっていました。
内容はホントに簡単なごっこ遊びで、例えば、3つの袋のなかで、赤色のカードはどれ?と、中が透けない黒い封筒のなかを当てます。
簡単な透視でしょうかね。
七田の取り組み。記憶力のトレーニング? [七田式教育]
七田の取り組みのひとつに”暗唱”があります。
右脳教育の一環だと思う。
記憶力を育てるということでしょう。
うちが入室した時には既にプチ暗唱みたいな取り組みは始まっていて、出遅れた感があったので、必死で追いつこうと頑張りました。。。
おうちでできる、七田の取り組み。イメージトレーニング。 [七田式教育]
毎回必ず、レッスン始めに行っているのがイメージトレーニング。
先生とだけでなく、親子でも取り組みます。
先生から、「ここが一番大事なんですよ、特に幼児の間は。ぜひ毎日やってみて下さい。」
と伺ったので、うちでどういう風に取り入れたら良いか、考えてみました。