おうちでできる、七田の取り組み。直観力と空間認識のトレーニング [3歳の取り組み]
七田の取り組みのひとつに”直観力”がありますと、以前に書きましたが、同時に空間認識も鍛えてます。
3歳の頃にやっていたのは、簡単なことですが大事なこと。
右から何番目、左から何番目、上から・・、下から・・・。
といった具合です。レッスンではよくやっていました。
こっそり(?)お教室でよくやっていたことを教えちゃうと・・・。
幼稚園入園時までにできるようになったこと。 [3歳の取り組み]
幼稚園入園までにできるようにと目標にしたことがあります。
- もじ(ひらがな・カタカナ)をよむ。
- 自分の名前を書く(ひらがな)。
- 住所と電話番号を言える。
- 家族の名前を言える、書ける。
と、ここまでを目標に時々クイズにして練習してました。
3歳からのプリント学習 [3歳の取り組み]
七田を始めてしばらくしてから、七田式プリントコースAを始めました。
七田の中でも、プリントコースは人気らしい。
このプリントは、ちえ・もじ・かずの3種類入っていて、1枚ずつ切り離せるようになっていて、
それぞれ1日1枚ずつすること。
それが大事なんだとか。
3歳からの読み聞かせ・読書 [3歳の取り組み]
前から 寝る前とかに読み聞かせはしてるけど、
自分でも読みたがるようになってきた。
そこで、読めそうな絵本、読みたい絵本も選んで借りることにした。
今までに読んだことのあるものは、また読みたい!となることがよくあるので、
作者や本のタイトルを記録しておかないと、
後で探すときに困るから、ノートを作ることにした。
3歳からのえいご [3歳の取り組み]
もう少し、えいごも取り組みたいな~と思っていたので、以前からDMが届いてた
『こどもちゃれんじイングリッシュ』を試してみることにした。
いちごちゃんは、しまじろうが大好きだったので、受け入れやすいかな?と思ったので。
資料請求、体験版をとってみた。
3歳からのすうじ(4) 10までの数,合成・分解 [3歳の取り組み]
前回の記事で触れましたが。
10までの数、合成・分解の取り組みについて。
例えば、4はいくつといくつでできているか。
そこから始めて、10はいくつといくつでできているか。
までを理解させるために、順番に何度もやってました。
そのため用に手作りでドッツシールを使ってカードを作りました。
3歳からのすうじ(3)小さいドッツカード [3歳の取り組み]
前回の記事に書いた、百玉そろばん。それの付録 小さいドッツカードの件。
子供が持ってもちょうどいい大きさ、厚みもあって使いやすいんですよ。
足し算もできるようになっています。 「これはいくつかな?」と見せて、裏には数字が書かれている。「あたり~(^◇^)」ってな感じで使ってました。
3歳からのすうじ(2)百玉そろばん。 [3歳の取り組み]
数字の取り組みとして他にもある。
ドッツカードと並んで数字といえばこれ。
百玉そろばん。
普通のそろばんとはだいぶ違う。玉が100個ある。
「い~ち、にぃ~い、さぁ~ん・・・」って1個ずつ玉を指で送って数えられる。100まで数えて、逆唱もしました。
3歳からのすうじ [3歳の取り組み]
もじを教えることに専念してて、すっかり忘れて・・・いや、後回しにしてた。
すうじの概念。
お風呂に入ったときなどに、「いーち、に~ぃ、さ~ん・・・」と数をかぞえていたが、順番にしかわかってなかったのね・・・。
みかん「5こに1個ふえたらなんだっけ~?」なんて聞いてみたら・・・。
いちご「・・・。さん?(小声)」
ひゃーーっ! そんなもんだったのか~!(;゚Д゚)
七田を始めるにあたり、色々必要なものがでてきた。