おうちでできる、七田の取り組み ドッツカード・フラッシュカード [年少児の取り組み]
以前に、ドッツカードが必要ということで、作ることにしたことを書きました。
3歳からのすうじ[3歳の取り組み]
こちら→http://sta-log.blog.so-net.ne.jp/2016-02-20
その後色々作ったので、一挙公開しま~す。(主に年少から行ったもの)
年少の取り組みカテゴリとして紹介しますが、カードのフラッシュは年長まで続きます。
その前に、ドッツカードをフラシュすることについて。
とにかく、この時期はインプット重視だそうです。
覚えさせるために見せるわけではないんです。
高速でフラッシュすることに意味があるということです。
覚えさせるためではない、と言いましたが、繰り返すことでちゃんと脳に入力されていき、結果的に覚えるらしいです。
その効果はず~っと後なので、すぐ期待しちゃいけないってことですね。
あと、素早くフラッシュすることで、子供は飽きずに見てくれるのかも。
うちの場合は、いつも集中してました。ちゃんと見てました。
フラッシュカードは1セット20枚くらいを目安にしてたんですが、素早くするのでそんなに時間はかからないんですよ。
なので、種類をそろえたいわけです。
色々やって、飽きないように気を付けてました。
まず、ドッツカードのプログラム通りにするために、大きめのサイズに切った画用紙で作ったもの。
シールを貼ってたのですが追いつかなくなって、
エクセルで作ることに変更しました(^^)
次はそれの半分の大きさです。
タイアップ といって、数字と同時にインプットするためのもの。
5とびの数で揃えました。
それから、漢字と英語でマンスリーを。
ウィークを。
英語で一週間の歌がありますよね?あの歌を歌いながらフラッシュしました。
数字を。
あとは、シンプルにアルファベットだけ。
ABCソングとともにフラッシュ。
年中からは漢字のみと足し算ドッツも作りましたが、いずれ書きますね。
レッスンでも比較的前半でやってたので、家庭でも始めの方にやってました。
(ん?始め?その後は?それはまた今後に・・・。( *´艸`))
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